読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

MUSIC COLOSSEUM 雑感

 

Kis-My-Ft2 6thAlbum『MUSIC COLOSSEUM』発売おめでとうございます!!!

 

 

生まれてこの方計画性を持ち合わせていたことのないわたしは、フラゲ日から3日間、CDを買いに行けない・買いに行ったところで聴くことができないという環境下に自らを置いてしまいました。

その腹いせなのか、気付いたらテレビジョンとテレビガイドを2冊まとめてレジにバーンしていました。テレガイの闘牛士コスは思ったより良いよ。オススメなのはテレビジョン。爽やかだな〜と思いながらページをペラペラしていると、セクシー顔コロシアムという名の良質なグラビアが始まるんだけど、その北山さんが延々と眺めていたいオブザイヤーレベル。ちょうど折り目が北山さんのところにあるのが惜しくて仕方ない。セクシー顔コロシアムの北山さんだけは絶対チェックしてくれよな。(セクシー顔コロシアムの北山さんって言いたいだけ)

アルバムを聴かずにTwitter(みんな優しい雨を拗らせている)を見ていると、マリオカートで逆走しているのはわかっているけれど、なかなか戻ることの出来ないゲーム初心者のような気持ちになります。ようやく聴くことができたわたしは、マリオカートの雲に乗った亀っぽいやつがコースに連れ戻してくれたような気分です。任天堂スイッチのマリオカートにハマっています。よろしくお願いします。

 

 

アルバムの話をします。正直なところ、全曲の試聴を終えた時点で、このアルバムへの期待値はそう高かったわけでは無いです。でも、いざ通して聴いてみると、あまりピンと来ていなかった楽曲のフルが予想外に良かったり。

個人的な趣味としては、ひとつのテーマで統一感のあるアルバムが好きなので、バラバラになりすぎるんじゃないかなというのがひとつの危惧だったわけだけど、良く言えば色とりどり、悪く言えばバラバラのような楽曲たちがうまいことまとまっていて、シングル曲のおさまりもよくて、よかったなあというかエイベックスお疲れ様というか。(笑)

装丁や歌詞カードの紙質が豪華だったり。そして優しい雨の歌詞を存分に楽しみたい(深読みして拗らせたいという自爆願望)から始まり、それぞれのプロデュース曲を予想する時間が楽しいので歌詞カードを見ながら「こういう雰囲気は誰々が好きそうだな」と考えてみたり、CDという媒体(とそれに付随するもの)自体が存分に楽しくてよかった。

アルバム発売と同時にプロデュースメンバー教えてよ!もう!と思ってる部分もあったけど、結果として色々想像しながら聴いている今が楽しいので、掌のうえで転がされているような気がして悔しい。強欲で申し訳ないんだが、7人それぞれがプロと話し合いながら1曲を作り上げる映像は見たかったな…その映像見てる途中でどの曲かわかるシステム的な…言うだけタダだから言うね………(笑)

ここまで長くなっちゃった。1曲ずつの感想を残しておこうかな。なにかと北山さん中心に語りたがるのは許してほしい。そしてプロデュース予想をしているけど、雑誌での発言等殆ど知らないでゆるゆる書いてます。

 

 

Overture〜Music Colosseum〜

TonightのMVの最後の7人の後ろ姿のシーンが浮かぶような、広大な大地が広がる様が目に見えるような、そんな音楽から始まるのがアルバムの幕開けとして最高。

声がするOvertureもなんだかんだ新鮮で聞き応えがあるし、"さあ集えよFIGHTER Showtime!"で締まるいかにも感も好きなんだけど、コンサートでどうなるのか気になるところ。やっぱりOvertureがあけたあとの第一声(第一歌声?)が聴こえた瞬間のワーッ/という興奮ってあると思うので、それが減ったりすることのないようにうまいこと化けてくれるといいなあと思う。

 

 

EXPLODE

ラジオ等で何回か耳にしていたはずなのに、イントロで「これOvertureの続きかな」と思っていたら艶やかな北山さんの声がスウッと入ってきて、ああこの曲だったなあと。なんかほんとそれが悔しくて嬉しかったな。(「アイドルの手のひらの内側で転がされていることに気が付きつつそこで精一杯踊り狂いたい」がモットー)

最初聴いたときのウーンという感情がもう思い出せなくなってしまった。「限りないマテリアル とめどない欲望の渦」の北山さんが素晴らしいので、コンサートではどうかここまで歌ってほしいところだけどなあ。この曲の男性的で野性的なダンスが好きなので、音楽番組でもいっぱい見たいなあ。

 

 

VersuS

このアルバムのかっこいい系楽曲のなかでは1番気に入っているかな。"和"と"洋"を「兄組」と「弟組」でやろうという発想がもう賢いなあと思うのだけど、四字熟語がふんだんに盛り込まれた和パートだったり、細かいところまでガッツリ作り込まれていて歌詞カードを見ていて楽しい。もう1万回言われていそうなことを今更言うけど「酸いも甘いも噛み分けて」を兄組に歌わせているのが素晴らしい。

兄組と弟組というコンセプトを考えそうなのが千賀さんかなと思う(死ぬほど褒めている)し、千賀さんプロデュースだから最後のSが大文字なんだとしたらそれはもう愛おしいので、ちょっぴり願望も込めて予想は千賀さんで!

 

 

いいね!

試聴段階では「サビはまあ好きかもな」くらいで聴き流していたのになぜこんなに好きなのか!口ずさみたいナンバーワン!「いいね」をハイパーポジティブな3文字として曲を推進させているのがとても今っぽいのに、メロディはそう最近チックじゃないのが好き。北山さんの「なんだ元気じゃねえかよ」は当たり前に好き♡だし、ベッタベタに「ぷちょへんざして踊ろう」が好き、歌詞カード見なくても平仮名っぽい歌い方してる二階堂さんめちゃめちゃいいね!

フルで聴いてみたら、二階堂さんのような気もしてきたんだけど、それは予想ではなく個人的な願望のような気もするし、でもなあ、もうわからん!!!(爆)

 

 

レッツゴー!!

アルバムの初っ端から爆発したのちガツガツしておいて、いいね!レッツゴー!!って情緒不安定が過ぎない?(笑)とも思っていたけど、そのおかげでポップでキュートな楽しさがぐんと活きているような。合いの手にまったく嫌味がなくて良い。かわいい。

この曲に関しては初めて試聴したときから好きで仕方ないのだけど、こうしてフルで聴くと間奏も可愛けりゃ、大サビ前のメロディもずるいのでやっぱり大好き。前もこんなことを言ったような気がするけど、やっぱりツアーで披露するときは衣装も表情もぜんぶ120%のキラキラアイドルでやってほしいなあ。

 

 

SEVEN WISHES

『INTER』に収録されていたこの曲。(個人的にはにかみつ拗らせソング)トリプルA面と銘打ちつつもどこかTonightと君のいる世界に押されて窮屈になっていた印象があったのだけど、アルバムのなかの1曲として聴くとずっと伸びやかな曲に聴こえてとてもいいなあ。

 

 

優しい雨

言葉で語ろうとすればするほど陳腐になるから何も言えない。(ブログとは)北山さんの声が好きだし、歌い方が好きだし、なにより北山さん本人のことが好きすぎるので、北山さんのことを一切知らない自分でこの曲を聴いてみたいな、わたしがこの曲をいくら褒めたところで所詮北山担の言うことでしかないのが悔しいなみたいな…そういうやつなんだけどさ。(知らん)

なんでこんなにもリアリティに満ち溢れているのかを考えていたんですけど、特定の誰かを思わせるような具体的な描写と、誰にでも想像可能な風景の絶妙なバランスのような気がするんだな。様々な景色があちこちに断続的に散りばめられて、サビ前で「なんで君を思い出すと 何故だろう 景色が滲んでく」(なんで、何故という2ワードがかぶっているので切なさが増す)と一旦集結してサビに入ったと思いきや、「仕草が似てたり あくびが移ったり」とまた過去の景色に引きずられるのに胸を掴まれる。(ここまで一息)

北山さんの書く歌詞って、物珍しい単語があるわけでもなければ、その組み合わせが特別変わっているわけでもないけれど、それが余計に素直な気持ちとしてガッツリ響いてくるような気がするんだよな。未練たらたらソングのようで、でも嫌な女々しさはあまりなくて、もうなんか、この曲が流れ出すとすべての作業がストップして耳に全神経がいってしまうし、好きすぎて2回聴いてほぼ全部歌えるようになった記憶力を他のことに活かしたいなって、そういう気持ちだよ、そりゃ拗らせるよ、、、長くなった次へ行こう。北山さん褒め倒したくてこんな自己満足ブログやっているのでこういうの許してほしい爆

 

 

One Kiss

オシャレなカフェでこれをBGMに炭酸入りレモネード飲みたい(語彙力の限界)。楽曲の雰囲気として新しいのに、耳馴染みが良くてどこか懐かしい気もする。試聴段階と同じことを言うけど、北山さんのてろてろとした歌い方が、この人の声をこういう使い方してほしかったというひとつの理想形で何回聴いても胸の奥をザラザラとしたもので触られるような気持ちになる。

玉森さんならこういう曲をプロデュース出来そうかなとぼんやり思うんだけどなあ。どうだろうね。

 

 

Sha la la☆Summer Time

最初のキラキラとした音はOne Kissからの流れを見越してだったのかな?と思っちゃいたくなるほど接続が美しい。アルバムのなかで聴くほうが、夏の終わりの切なさが一層増すような気がするな。前の曲とは雰囲気の違う北山さんの歌い出しに胸を掴まれること間違いなし!(わたしが)

 

 

Camellia

これがまた試聴のときから好きなんですよ。玉森さんの声が、声というよりは楽器のように曲と共鳴していて素敵。リバース終わった直後に初めてフル聴いたら「きっと強いヒト演じながら 自分を偽りながら 無理して笑っているんだろう?」のところであさみんんんんんって胸が苦しくなった。リバースほんと面白いね。毎週リバースを楽しみに頑張っていると言っても過言ではないよ。

 

 

Baby Love

北山さんの歌い出しを聴いたわたし「やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい」

これは正直あまり期待していなかったのだけど、フルで聴くといいぞ。優しい雨の人(誇らしき自担)が「朝まで貪欲に遊んで フラフラで帰るんだ」と歌っていることに軽率に痺れるけど、ちゃんと歌詞を聴くとノリノリなリズムに反して失恋曲なのが個人的には堪らないというかフェチの域。どうでもいいけど「もう充分だ」がボンジュールに聴こえて笑った(マジどうでもいい)

 

 

キスしちゃうぞ

f:id:hspicak79:20170507132852j:image

初めて聴いたときの感想残してたんだけどキスしちゃうぞだけ強烈でちゃんと聴いていたのか怪しい(下のアルファベットと数字はなななーななの順番爆)

ということでとにかく好きです!!!2秒で恋した!!!みんなもっとキスしちゃうぞの話しようよ!!!こればっかりはもう好みの話だけど、ことアイドルソングにおいてはこういう曲が1番好きだし、こっち方面の攻めてるもあってもらわないとわたしが困る…ありがとう…!北山さんの「どんな夜にしようか♡」か「キスしちゃうぞ」のどっちかをアラームにして、間違えて授業中に流して恥ずかしい思いしちゃったりしたい(したくない)

この曲に関しては、初めて試聴したときからずっと変わらず、宮田さんプロデュースであってくれという強い気持ち!!! 

 

 

Life is Beautiful 〜大切なあなたへ〜

今ちょっとタイトル打ち込むの恥ずかしかったけど!(こら)優しい雨の歌詞と見比べると、このふたりのいろんな違いがハッキリ見えてきて面白いよ!!!この曲が君のいる世界の前にあるの色々ヤバくない?(爆)

 

 

君のいる世界

藤ヶ谷ソロからこれの流れを聴いていると「あれ?わたし今だれかの結婚式に出席している?」みたいな気持ちになる。ひさしぶりに聴いてみたらやっぱりキラキラとした幸せに満ち溢れた曲だったから、これ聴きながらメイクするの復活させよう…(知らん)

 

 

Bang!Bang!BURN!

最高にロックだけど、歌詞やメロディの展開の随所にアイドルも感じられるのが好き。ちょっと聴いただけで頭から離れなくなる。どちらかと言うと、これを歌って踊るアイドルの姿より、観客としてこの曲でノッている自分のほうが想像が容易いようなリズムで、聴いていて楽しい。

楽曲の尺のわりにガチッとしていて、サビに到達する前まででズシッと重さがあるのが好き(ガチッズシッ)。プロデュース予想は北山さん!根拠は特にない!(笑)

 

 

r.a.c.e.

千賀ソロ→北山ソロの流れ最高では。声質が似ている2人の受け渡しが本当に好き。全体的に新鮮な歌割りが多いアルバムだと思うけれど、個人的にはここの千→北が1番の収穫かな。

千賀さん振付だということがもうわかっているし、パフォーマンスは期待大!!!予想は横尾さん…もうここらへんほんと聴けば聴くほどわかんなくて消去法みたいなところある………

 

 

Tonight

しゃららやSEVEN WISHES等が居場所によって表情の変化を見せるなか、お前はどこにいてもトゥナイだな!!!(笑)久しぶりに歌詞カード見たらなんかめちゃくちゃ英単語でびっくりしたし、未だにトンチキなんだかよくわかんないけど、千賀さん振付のダンスのおかげもあり音楽番組はずっと楽しかったな。

 

 

Dream on

アイドルが高みを目指し、それにファンも巻き込み…みたいに深読みできる曲をアイドルが歌うのはベタに好きなので、こういうのが1曲アルバムにあるのは嬉しい。試聴段階のときに、みんなで声出せ的なのは好きじゃないみたいなことを書いたけれど、自然発生的にだったり、メンバーの煽りだったりを楽曲を聴きながら考えていたら、ちょっとわくわくしてきたぞ。みんなが自然と声を出したくなるような幸せ空間になっているといいなあ。

これも消去法で藤ヶ谷さんかなあとか思うのだけど、意外な曲だと風の噂で聞いたような気もするし…むつかしいね!はやく教えて!!!(結局)

 

 

 

こんなところです。思いの外長くなったけど。ちなみに通常盤のシリアルアンケート(?)の好きな5曲は、「いいね!」 「レッツゴー!!」「優しい雨」「Baby Love」「Bang!Bang!BURN!」にしました。

好きだと思った曲の作詞・作曲・編曲者をキスマイの過去の楽曲と照らし合わせて納得してみたりという新しい遊びを習得したのだけど、この人の作曲は信頼しかないなー!とか、なんとなく色んなものが見えてきて楽しい。

 

楽曲1曲1曲の仕上がりが思ってたよりずーっと良くて、聴けば聴くほど新しい発見もあって、完全にプロデュース企画を考案したひとの思うつぼのような聴き方をしています。(笑)

通常盤には18曲入っているんだけど、それはもうもっと沢山聴いたような充実感が残るアルバムになっているし、ここ数日リピートしていてとっても楽しいというのがこのアルバムを好きだというなによりの証拠なので、ほんと、めちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃいいね!!!(こういうの言いたいタイプ爆)

 

 

 

MUSIC COLOSSEUM(DVD付)(初回生産限定盤A)

MUSIC COLOSSEUM(DVD付)(初回生産限定盤A)

 
MUSIC COLOSSEUM(DVD付)(初回生産限定盤B)

MUSIC COLOSSEUM(DVD付)(初回生産限定盤B)

 
MUSIC COLOSSEUM (通常盤)

MUSIC COLOSSEUM (通常盤)